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自分の成長日記(笑)

誰も褒めてくれないから 自分で自分を認めようと決意しました。
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03/19/13:50
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01/06/16:23
年賀状きたけど

年賀状きたけど、返事は書かない。

年賀状をそもそも出していない。

大人としてどうなんだと言われるが
年賀状をつくって出すのがとにかくおっくうなのだ。

そもそも、年賀状はどうして出さないといけないのか?

70になる母親が、昔は年賀状なんてなかったと語っていた。

ほらね。年賀状なんて、歴史は新しいのだ。
古き良き日本の伝統でも文化でもないよ。
少なくとも、庶民の文化ではないのです。

年賀状を出すだけでも、毎年5000円以上かかる。
下手すれば、本気で出せば1万円くらいかかる。

そんな経済的余裕は、昔の貧しい庶民にはなかったはずなのです。

ですから、年賀状をださないのは悪ではない。

だいたい、クリスマスだのバレンタインデーだの、ハロウィンだの
西洋の行事をいくらヒマだからといって、トレンドとして無理矢理取り入れるのはどうかな。

ハロウィンに仮装しないなんて、大人としてどうよ?

なんて、そのうちになったりしてね。

いい加減にしましょうよ。

ということで、今年の年賀状も出さないと言ったら出さない。
のであった。
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10/13/12:07
字が上手だと自信がつきます

字をうまく書くというのは
大人のたしなみだと思うのです。

大人になっても、子どものような粗末な字を書いていると
信用されないし、馬鹿にされてしまいます。

字を見ただけで、教養がなく仕事が雑な人間だと
誤解されたとしても仕方がないでしょう。

小学生、中学生と粗末で幼稚な字を書いていた私は
中学生のある日、突然そのことに気がついたのです。

字が汚いのは、生き方が汚いからです。
縦の線を書くときも、横の線を書くときも
こだわりがなく、てきとうに書いて
身体に芯がないから
ふにゃふにゃした軟弱な字になるのです。

自分のことしか考えず、自己中心的に生きているから
字の大きさがそろわず、はみ出した字になるのです。

そう考えたときに、上手な字を書くための
ポイントを意識しながら、書くための修行を毎日積んでいったのです。

それは、何気ないことでしたが
毎日の積み重ね
ちょっとした意識の積み重ねで
字が上手になっていったのです。

今では「字がきれいですね」とほめられます。
そうでもないですよと返事していますが
内心は、やったぜとガッツポーズをしているのです。

心がけ次第です。

山下静雨 ペン字上達

09/20/07:23
朝の日課

朝起きると
パソコンのスイッチを入れて
アンケートサイトを開く

アンケートに答えると
ポイントがたまって
ポイントを現金とかに
交換することができるサイト

毎日、ぼちぼち回答していると
意外とポイントがたまって
お得な気分になる。

時間にして
10分くらいのものかな

アンケートの期日がすぎたり
予定人数がすぎて締め切りにあうと
悲しい気持ちになります。

でも

これって時間の有効利用には
なっていないような。

アンケートサイトは
2つまでに絞って
本当に時々使うのが
いいんでしょうね。

09/01/21:34
徳川家康を読む

漫画なんですけどね。

横山光輝の徳川家康をまた読んでいました。
何回目なんでしょうか。

長いので、何回読んでも面白い。
忘れちゃうんですよ。
どんな話だったか。

歴史の話ですが
そこから何を学ぶかは
その人次第。

他人事と思って読めばその通りだし
共感して感情移入すれば
もうひとつの人生を生きることができますね。

でも、徳川家康に感情移入するのは
大責任者に感情移入するわけですから
なかなか辛いですよ。

ラット

05/25/23:50
明日はメガネを作りに行く

眼鏡の値段がだいぶ安くなりました。

2万円、1万円でメガネができる。
すごい話だね。価格破壊だな。

でも、私のメガネは流行のものじゃない。
なるべくでかいレンズを入れたいのだ。
視界にフレームが入るのが嫌なのだ。

よって、高いフレームになる。
だって、生産されていないんだもの。
高いけど、良いものを使わないと
メガネはだめですよ。







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